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蜂六 Hachimu 

受継がれる妙高の自然から生まれた本質の極み

妙高の在来種 日本みつばちから採取された貴重なはちみつです
妙高の自然から野花の花粉を集めた百花蜜です
 妙高山麓の恵みに舌で自然を想像してご賞味ください
蜜を遠心分離機で抽出し沪布、綿でろ過をした生はちみつです
成熟したはちみつは少し酸味のある豊潤な味わいです
越冬蜜は翌年まで成熟させるために糖度が82%以上に仕上がっています
妙高山麓の花々の味を味わってみてください
天然生はちみつは非加熱で結晶化しやすくなっております
結晶化したはちみつの成分のままお召し上がりください
はちみつが結晶した場合48℃以下で湯煎してください
みつばちは昆虫ですが唯一蜜蜂振興法第3条第1項で保護管理されています 
 WSEI 株式会社貯水評価研究所は、希少な日本みつばちを通じてSDGsで皆様と一緒に考えます
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日本みつばち

日本みつばちは日本古来から住んでいる野生在来種のみつばちで、寒冷地で越冬し生息しています。
越冬する日本みつばちに巣箱の蓄蜜を多く残しておきます。
秋に1回だけ採取する蜜は、越冬食の残蜜と春からの採蜜が混じり、糖度の高い鼈甲色の蜜になります。
日本みつばちは突然に逃亡することもあり、飼育が難しいと言われます。養蜂家の多くは小規模で、はちみつは希少な存在となっています。
日本みつばちは寒さに強く、巣箱は重箱重ねて固定します。
蜂は箱周辺2㎞の花蜜を集め巣は不規則に上部から下に巣作りしていきます。
日本みつばちの採蜜量は西洋みつばちの10~20%と言われています。

西洋みつばちは体形が大きく蜜量は日本みつばちの6倍以上言われています。
しかし寒さに弱く冬季に巣箱を移動させます。

みつばちは養蜂振興法で飼育届を毎年提出することが義務付けられています。
日本みつばちについて → 日本在来種みつばちの会 https://nihon-bachi.org/

蜂六 Hachimu のこだわり

自然豊かな妙高の恵み
新潟県妙高市は日本有数の豪雪地帯である。
日本百名山に数えられる秀峰妙高山から広がる緑豊かな自然・広大な大地・豊富な雪解け水に恵まれた土地です。
日本みつばちの行動 
日本古来から存在するみつばちであり、日本の冬にも対応する能力を獲得した。 妙高の自然豊かな環境で育ったたくましい日本みつばちの生命力が魅力です。
秋の収穫祭
2023年の飼育開始から5年目、猛暑の年に初の収穫祭を赤倉観光ホテル特設会場にてハニーフェスを開催致しました。天候にも恵まれて、大好評いただきました。
はちみつ採取風景
日本みつばちは蜂自身が巣部屋から作ります。貴重な蜜ろうが採取できます。
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蜂たちの採蜜

赤倉観光ホテルリゾート&スパゴンドラにて
毎年10月ハニーフェスを行います

秋晴れに恵まれました。
蜜は鼈甲色の重ね層。
遠心分離器の採蜜作業。
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店舗名
蜂六 
hatimu
住所
新潟県妙高市
住所
〒000-0000 〇〇県〇〇市〇〇1-23-4
〇〇〇〇ビル5F